こんにちは!!

生徒が増えなくて困っているという塾長先生はいらっしゃいませんか?

いろいろな学習塾を見てきましたが、生徒数が多い教室は高校生用の講座が設けられていることが多いです。

今日はここで高校生継続のメリット、デメリット、継続の方法について話をしていきたいと思います!!これを読み、実践すれば3年後には今より15人ぐらいは生徒が増えているはずです。子どもたちのためにも面倒をみてきた生徒のためにも高校生になっても通える塾を作りましょう(*´ω`*)

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高校生継続のメリット

高校生になっても塾を続けるとメリットがたくさんあります。

これは運営面はもちろんですが生徒達にとっても大変大きなメリットがあります。もし、今、高校生用の講座を設けていないのであれば新しく設けることをお勧めします。

高校生継続の運営面のメリット

高校生用の講座を作ることにより、受け入れることができる学年は増える。

高校生からの問い合わせを生むことによって生徒数が増えることはほぼ間違いない。「生徒が増える=繁盛感が出る」繰り返し述べているが「人が集まるところ」に人は集まる傾向がある。つまり繁盛感がでている、ただそれだけで集客効果が表れる。

また、大学受験は高校受験とは違い、がむしゃらにやればなんとかできるものではない。需要は高校受験の方が大きいとは言っても一つ一つは確実に大学受験の方が濃い。特に高校3年生は追い込まれていることが多いので、当然たくさんの授業を受講する必要がある。つまり生徒単価が高くなることが多いので収入面でも高校生を継続させるメリットが大きい。

収入:授業月謝14000円(週2コマ:英語、数学受講)
支出:映像使用料2000円(どの会社を使うのかによって変動します)
収支:△12000円

高校3年生が「週2コマ」とは考えずらいですが1学年5人の生徒がいると仮定すれば月に18万円程度はプラスになります。これは大きい。

指導面の心配される方が多くいますが、今は映像授業が圧倒的シェアを持っています。高校生までになると質問が出ることが稀で基本的には「答えから逆算して勉強する方法」ができる生徒が多いです。そもそもそれができなりと大学受験突破はかなりきついと思われますので、できない生徒がいたら答えを見させて徹底的に考えさせる必要があります。

結局授業は映像コンテンツに丸投げをして問題はないです。そもそも映像コンテンツ自体が質問がでないように作られているものなので心配はいりません。もし質問が多く出るのであればその講座レベルが生徒のレベルと合っていないと思われるので講座の変更を考えてみましょう

高校生継続の生徒のメリット

これはかなり多いです。

まず学習面。高校受験までの塾だと受験が終って退会というところが多いです。大学受験が大きく変更になることは知っているかと思います。

今までよりも評定平均が大切になるので高校受験が終わったあとも高校の予習を行い、勉強を全くしない期間を作らないようにしましょう。

高校1年生の評定が使われるということを知らない生徒保護者は多いです。

特に推薦を狙う生徒あるあるが、高校2年生になって「よし指定校推薦を狙おう」とやってくるパターンです。しかし大抵の場合来てもすでに手遅れの場合が多いので初めから対策をさせておきましょう。

思い出し下さい。GWの後など休みが続くと次の出勤日かなりきつくないですか?受験終了後も学習を続けないとこれが起こります。

また、受験を突破するために勉強をしてきたものが何もしないと一気に何もなくなります。継続は力なりを実践させましょう。最後に「自分のことを知ってくれている人がいる塾」というのは生徒、保護者からしたらかなり心強いはずです。生徒達の将来を考えた時、どうすることが一番いいのか、考えてみて下さい。

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高校生継続のデメリット

正直ありません。

強いて言うなら大学受験用の知識が必要になるため、その情報収集に時間を掛けなければならないという点です。

しかし今の世の中、インターネットという便利なものがあります。わからないことがあればGoogle先生に聞いてみましょう。

また、ちょうど大学入試改革が始まるのでたくさんの大学受験に関するセミナーが開催されています。有料のものが多いですが数千円で最新の情報が買えると考えればかなり安いです。

世の中のすべての学習塾、予備校は、同時に初めてセンター試験が廃止された受験を迎えます。みんな横一線の状態なので情報を持っている人から情報を買い、生徒達に還元してあげましょう。みんな正確には把握していません。まだ始まってませんから当然です・・・

高校生継続の方法

高校受験が終了していきなり「高校生になっても塾で頑張りましょう」と声を掛けても首を縦に振るのは全体の1割ぐらいです。前もって生徒、保護者に話をしておく必要があります。

大体のタイミングと話す内容を載せました。参考にしてみて下さい。

時期 内容
3~4月

この時期は高校の選び方などを話すかと思います。

その際、上級学校への進学の話と合わせて高校を選ぶことの話をしましょう。また定員の厳格化や大学入試改革の話を合わせて話、いかに推薦で行けると「楽」かを話しましょう。そこで推薦の取り方として高校1年生の1学期から評定が使われる話をしましょう。

トーク例
高校を選ぶときは自分が将来なにをしたいのか、から逆算するといいです。もし何も決まっていないのであれば、就職の幅を広げるためにも大学進学を視野に入れましょう。これは頭の片隅に置いておいてもらいたいのですが、大学や専門、短大などの上級学校に進学する時は推薦で行けるとかなり楽です。実際半分ぐらいの方が何らかの推薦で上級学校に進学しています。推薦と聞くと難しく感じるかもしれませんがそんなに難しいものではないです。推薦で使われる評定平均では高校1年生の1学期の評定から使われます。高校受験が終わった後も勉強を続ける生徒は正直多くないです。そのためちょっと予習をするだけで簡単に学年上位になることができます。なので高校入学後も一緒に頑張っていきましょう。話を戻しますが〇〇高校などはオススメです・・・・・・

7~8月

上記とほぼ同じ話で大丈夫です。みんな忘れているので・・・

11~12月

いよいよ志望校完全決定の時かと思います。ここでは今から受ける受験の話だけではなく受験終了後何をするのかを合わせて話すようにしましょう。

今までに2回「高校いっても続けましょう」と話しているならばここで20~30%ぐらいの家庭から「続けます」と回答いただけるはずです。50%ぐらいが「まだ考えます」、20~30%が初めから続ける気がない層になるかと思います。

トーク例
いよいよ高校受験まで〇カ月になりました。志望校は〇〇高校でよろしいですね?今後は受験の直前対策として~~~をやっていきます。さて、高校受験後ですがぜひこのままお任せ下さい。高校の予習から始め高校に入った後も置いていかれることがないように対策をしていきます。また上級学校に進学のためにもまずは推薦を狙いたいので評定を意識した授業を塾ではやっていきます。そこで4月以降の授業ですがまずは躓くことが多い英語、数学の2科目で大丈夫ですか?

1~3月

受験が終わり次第ちゃんと白黒つけましょう。目標は70%の生徒が中学校卒業後も塾に通ってもらえるようにすることです。

どうでしょうか?話す内容はそんなに難しい話である必要はありません。

結局生徒保護者が見ているのは「本当にまかせて大丈夫なのか」だけです。

高校受験を一緒に突破した信頼があれば少なくとも50%の生徒は高校入学後も通ってもらえるはずです。というか、普通に70%ぐらいは残るはずです。もし50%を切るようなことがあれば信頼がないか話をしていないかのどちらかしか考えられません。

もし中学校3年生が18人いるとして半分の9人が残ったとします。途中でやめる人もいると思うので各学年5人としても3学年で15人は生徒が増えます。そんなに難しい数字ではないのでまずは実践してみましょう。

まとめ

自分の生活のためにはもちろんですがせっかく一緒に高校受験を突破した生徒のためにも高校生になっても通える塾を作りましょう。

近年の大学入試は今の親世代の考えで突っ込むと高確率で失敗します。そうならないためにも・・・・・です。高校生講座を開講しない人に話を聞くと「知識がないから不安」という声をよく聞きます。やってみないと知識がないままなのでまずは始めてから考えましょう。生徒がいればイヤでも考え、調べなければいけません。

いつまでも同じことをやっていてはいつか潰れます。

これを機会に新しい風を入れてみて下さい。行動をすればきっとなにかが変わるはずです。

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