こんにちは!!

今回は理科の学習方法についてみていきたいと思います。

理科は社会と同じで「どうせ暗記科目でしょ」と言って後回しにしがちな科目です。確かに暗記要素が強い科目ではありますが暗記をしただけでは点数が取れるようにはなりません。

まずは量をこなしてしっかり覚えるべきことを覚えていく。そこまでやって初めて勉強のスタートラインに立てると思って下さい。

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インプットとアウトプット

まずはインプット(暗記する)→アウトプット(問題の演習)の流れを確立しましょう。

大抵の人はインプットを嫌います。

繰り返し、復習、見直しなどの過去に遡る系の作業を嫌う傾向が特に若いころに多いので仕方がないことです。たまに「一度聞けば覚えられる」という人を聞きますが、ほとんどの人はそんなことはありません。

英単語、漢字、社会の語句など「暗記」といわれているモノはひたすら書くことが最短の道のりになります。

ここである程度覚えてきたら今度はアウトプットの練習をします。

はじめは一問一答から始めていき、特に何も見ずにできるようこれを繰り返します。できれば「すべての問題を繰り返す」ことが理想ですが「間違えた問題だけやり直す」だけでもOKです。

そして一度でも間違えた問題は☑をつけおくことをオススメします。

試験範囲は1ページではないです。何周も問題集を繰り返し☑の数を減らしていきます。

☑が無くなったら次はいよいよ問題演習です。実践的な問題を解いていきます。

この実践問題演習も一問一答の時と同様に間違えた問題に☑をつけ繰り返しできるようになるまで解いていきます。

このように理科は本来かなり時間をかけて学習する科目です。実際テスト前になると「理科が~社会が~」と騒ぎ出す生徒は少なくありません。もし生徒がこれらを自力でできないのであれば「塾に呼ぶ」「宿題として出す」など工夫をし、しっかり学習する環境を整えてあげることも必要です。

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受験における黄金パターン

理科の黄金パターンと言えば生物→地学→物理→化学の順番かな。

まずは暗記でほぼ賄うことができる生物。計算はメンデルぐらいかな?繰り返し書いて覚えるだけで点数が期待できるので最初に潰しておきたい得点源。

2つ目は地学。こちらもほぼ暗記になるので覚えさえすれば得点が期待できます。天体、火山などでやや複雑な問題が出題されますがそれ以外はほぼ取れるでしょう。

3つ目は物理。ここから難しくなってきます。暗記だけでは点数を取ることができずパターンかしにくいので点数を期待するには時間が必要です。

最後に化学。こちらも物理同様暗記しただけでは点数を取ることができず、理論的な問題が多いので特に低学力層は苦戦します。

物理と化学に関してはインプットとアウトプットを意識した勉強方法を意識して時間を掛けさせないと点数はとれません。ただこれは一般的な話であって、当然「化学が得意」という人はいるでしょう。そうゆう人は先に化学から学習してもいいかもしれません。

受験勉強を始める前に

中3年生になって受験勉強を始める時には大抵の生徒が中1、中2にやった内容を覚えていません。

中にはやった記憶すらない生徒もいます。

個別指導や自立学習型を謳っている塾は中3の受験期にも関わらず英語、数学しか受講していない生徒が多くいます。はっきり言って受験で点が取れるわけありません。

受講していない生徒は大抵志望校を落とすなどで受験を乗り切っています。そうならないためにも早めから理科の学習は始めましょう。

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